YES IT’S ME 感想

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 なんだか一番いってはいけないと思っているエリアに足を踏み入れた感があるしろまろです。

こんばんは。

ＢＬＣＤは終わりがないからダメって思いつつも、ゲームがあってその派生としてのＣＤはオッケー→平川さん限定でＯＫ→なんだかツタヤにあればＯＫ・・・→新作なら買ってもオｋ・・・とよくわからないルートでここまできました・・・。

とにかく、ＢＬＣＤがＩＰＯＤにすごい勢いではいってきてまして・・・

音楽・・・といってもキャラソンはウォークマンで聴いているのでドラマＣＤ系はＩＰＯＤと勝手に住み分けができてきました・・・それもどうなの？！とおもってはいます。

で、ＢＬＣＤも何か紹介しようかなと思って、好きな作品はそれなりにあっていまのとこは8割は平川さんのＣＤなんですけど諏訪部さんや遊佐さんの作品も聞いたりしてます。

平川さんは凄いです、あいかわらず。

もう飽きてきた、って言いたいくらい毎日平川さんの声を聞いていても飽きないしむしろ癒され・・・特にＢＬでは作品によって受か攻かによってもちろんキャラによっていろんな声を使い分けられるのでもおたまりません。

その中でもすごく聞きやすくてかわいかったＢＬＣＤを。

基本ハッピーでカワイイのが好きなので、シリアスとか黒いとかよりもこういったバカっぽいのが好みです。

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 YES IT'S ME

 

あらすじ

眉目秀麗、成績優秀、自分自身ですら見とれてしまう素晴らしき青年：東間の人生に何も問題はなかった。なかった筈が、幼なじみの江城の放った一言で東間の心は惑わされる。――――「おまえおれのこと好きだろう？」20年以上一緒にいた幼なじみと、お風呂に入る仲になる「YES IT`S THAT」までお届けします。短編「目蓋の裏にて恋は躍りき」も収録。

（ＢＬＣＤ　ＷＩＫＩより）

 

とにかく、平川さんのハイテンションと逆に羽多野さんのクールなローテンションのコントラストが楽しくて、辛そうな平川さんの声を聴いていることが多いＢＬＣＤの中ではっちゃけてて楽しい作品でした。

なんだか何も考えずにボンヤリと聴いて笑えてはい寝ますって勢いで夜眠れます。

平川さんのここまでテンションの高いキャラも珍しいのですが意外と地に近いんじゃないかと・・・この声。

羽多野さんと平川さんはゴールデンコンビなんですが、ほんとに息がぴったりです。

特にラブラブな会話じゃないとこでも二人の会話が自然でほほえましいです。

羽多野さんの低めのエリート声も大好きです。

 

封印したストラバ、羽多野さんの声を聞きたいが為にまた起動しちゃいましたｗ

そういえば会長は落としてないんでした。

 

もっかいストラバをやる日がくるなんて、即効で売らなくてよかったですｗ